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浅尾選手、東国原知事、旬の2人がコラボ? “宮崎株”さらに上昇
19日から都城でビーチバレー大会 18日から20日まで宮崎県都城市で開かれる「ファイテンビーチバレーJBVツアー2007第3戦霧島酒造オープン」(宮崎大会)が盛り上がりを見せている。いまが旬の人気者、ビーチバレーの浅尾美和選手(21)と宮崎県の東国原(ひがしこくばる)英夫知事(49)が一度に見られるかもしれないからだ。 宮崎大会は浅尾選手の大ブレークもあり、前売りの段階でチケットはソールドアウトの勢い。また大会主催者側は東国原知事を招待しており、2人を一度に見られるかもと、東京からのツアー参加者が殺到している。 ビーチバレーJBVツアー事務局によると、昨年まではチケットが売り切れになるのは東京大会の最終日ぐらい。宮崎大会の開催地は、宮崎市内から離れた都城市ということもあり、例年「福岡とともに観客動員に苦労していた」(同事務局)。しかし今年は、「浅尾選手の人気もあり、例年になく好調」(同)と声を弾ませている。 大会スポンサーである京浜急行関連会社の京急観光には、宮崎にビーチバレーを見に行きたいという問い合わせが「昨年の倍以上」(外販営業部)に。ビーチバレーツアーという商品はないが、通常の宮崎行きツアーへの申し込みは殺到しており、現在は「航空券、宿泊の予約ともに取りにくい状況」(同)という。 大会前日の17日の東京発宮崎行きと、最終日20日の宮崎発東京行きの夕方の飛行機は、既に満席となっている。 東京-宮崎間を運行するスカイネットアジア航空(宮崎市)は、過去2年間のビーチバレー開催期間の搭乗状況と比較した上で「例年より明らかに搭乗率が上がっている。社員の間でも『浅尾選手効果では』と話題になっている」。 後援の宮崎放送も大会の盛り上げに向け力を入れる。毎年ローカル番組で、試合会場から選手や観客へのインタビューなどビーチバレーの魅力を伝えてきた。今年は「新たな試みとして選手の宮崎空港入りから取材して前景気を盛り上げるかもしれない」という。実現すれば早春の宮崎の風物詩・プロ野球巨人軍のスプリングキャンプ並みの報道対応になる。 さて招待された東国原知事だが「公務のため出席の予定はない」(宮崎県庁秘書広報課)らしい。しかし都城市は知事の出身地。さらに4月23日から始まった宮崎県庁見学ツアーでも、予定外に突然現れて観光客を喜ばせたサプライズがあっただけに、最終日までどうなるのか目が離せない。(佐竹秀一) フジサンケイビジネスアイより 宮崎、そうとう熱いですねぇ。 PR ![]() ![]() |
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