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新潟県立看護大、学長選で3分の2達せず「不在」のまま新年度に
2008年2月12日(火)22:17

 新潟県立看護大学(上越市)で12日、次期学長を選ぶ2回目の選挙が行われたが、候補者2人とも規定の「有効票の3分の2以上」に達せず、「学長不在」のまま新年度を迎えることになった。

 文部科学省大学振興課は「死亡や辞職で一時的に不在になることはあるが、学長選で決まらずに不在になる例は聞いたことがない」と話している。

 同大は、初代学長で現学長の中島紀恵子氏が再任を迎えた05年3月、公募制で教職員投票により選出する独自の規定を作った。学外にも門戸を開き、学内審査をパスすれば候補者になれる一方、常勤教員による選挙で「有効投票の3分の2以上」というハードルが設定された。

 「単科大学のため、常勤教員の3分の2以上の支持を集めるくらいのリーダーシップが期待される」(大学事務局)のが理由。中島氏の再任時は事実上の“信任投票”で問題がなかったが、今年3月末の任期切れを前に昨年秋から選挙戦に突入した今回は、大きなネックに。12日は、5人が候補になった今月4日の投票で上位に残った学内の2教授が争ったが、有効票48を25票と23票で分け合った。

 同大側は「現行の規定は早々に見直しが必要」と説明。新年度は「学長代行」で対応することにし、そのための臨時教授会を18日に開く。


gooニュースから
 3分の2超えないって、それでいいのですかぁ。
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