うそです。転職しようかなばかりじゃなく、仕事をこなします。
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駅弁“北の粋”競う JR北海道20周年 記念コンテスト
コンテストに出品された弁当を試食する審査員=19日午後、札幌市中央区のJR北海道本社 JR北海道などは、同社の設立20周年を記念して、北海道産の食材を使った春の駅弁コンテストを札幌市内で開いた。北海道米を使うことが条件。道内各地から応募された13品の中から春らしさや地域の特色を重視して月内にグランプリが選ばれる。 道内のホテルや飲食店などが函館産のイカやオホーツク海のタラバガニ、ダチョウに似た鳥エミューの肉を使用した弁当を出品。試食した審査員の章月グランドホテル(札幌市)の藤井修一料理長(55)らは「地元の素材へのこだわりがある」と感心していた。 JR北海道の担当者は「駅弁を食べたいから列車に乗ろうと思わせたい」と狙いを語った。グランプリや入賞した駅弁は4月10日から道内の各駅や列車内で発売される予定。今後、夏、秋、冬の季節ごとにコンテストを検討しているという。 産経新聞より 駅弁は食べたいと、そそられますよねぇ。 PR
英銀が初のスポンサー契約、12年のロンドン夏季五輪
2007.03.15 Web posted at: 17:24 JST - CNN/REUTERS ロンドン――2012年にロンドン夏季五輪を主催する実行組織委員会は14日、英銀行、ロイズTSBとスポンサー契約を結んだと発表した。スポンサー契約では初めての例。 英メディアは、契約金は推定で1億5000万ドル(約176億円)以上としている。同銀は規模で英国5位。 英国内では現在、膨れるばかりの五輪関連経費の透明性をめぐって議論、批判が強まっている。 CNNより 銀行がですかぁ。
東京駅に超高層ビル群 オフィス・商業施設の競争激化
首都・東京の玄関、東京駅の周辺が超高層ビルラッシュに沸いている。JR東日本が建設した複合型オフィスビル「サピアタワー」が8日に完成、4月27日には三菱地所の新丸の内ビルがグランドオープンする。10月には、三井不動産とJR東日本が共同で進めているツインタワービル「グラントウキョウノースタワー」「グラントウキョウサウスタワー」が完成し、東京駅周辺で“超高層ビル間競争”が始まりそうだ。 各ビルとも東京駅に直結する最高の立地にあるうえ、オフィス市況はバブル期並みの需要過多で推移。新丸ビルで3・3平方メートル当たり6万円、サピアタワーやグラントウキョウが5万円強の賃貸料が設定されているという。もっとも、バブル期の1990年前後には8万~10万円まで高騰したといわれ、賃料までは“バブル越え”とはいかないようだ。 各ビルともオフィスビルとの差別化を図るさまざまな工夫を凝らしている。なかでもサピアタワーは、テナントに一般企業のほか京都大、東北学、立命館大など13大学を誘致。一部の大学は文化や経済、金融などの公開講座の開講を予定している。学術会議の開催も可能な大型貸し会議室も売り物で、総面積1800平方メートル、約1800人を収容できる。「サピア」は英語の「サピエンス」(知恵)からの造語で、名前の由来の通り、学術的な情報発信機能を持たせた。 高層階に入る「ホテルメトロポリタン丸の内」はシングルルームを中心に343室を用意。1泊1万5000~3万5000円と、周辺ホテルに比べ割安感のある料金設定とし、ビジネス需要の取り込みを狙う。 商業施設も注目だ。新丸ビルの商業施設面積は1万6000平方メートルで、飲食・ファッションなど153店舗が出店を予定している。すでに稼働中の丸ビルの商業ゾーンと合わせると3万平方メートルを超え、都心の大手百貨店に匹敵する。 10月に完成するグラントウキョウには、東京駅八重洲口の顔ともいえる大手百貨店の大丸がそのまま居を移す。数年後には売り場を拡張する計画も進行中だ。 東京駅周辺は、丸の内側だけで就業者数24万人ともいわれるビジネス街だが、今後はショッピングなどで休日にも人が集まる街というもうひとつの顔が加わる。そのリード役が、そびえ立つ超高層ビル群であり、企業、ビジネスマン、買い物客、旅行者の激しい争奪戦が本格化する。(高山豊司) BY フジサンケイビジネスアイ 次々と高い建物がふえますね。地震きませんように。
麻布十番に福井郷土料理の和食店-「へしこ寿司」など
麻布十番に福井郷土料理の和食店「和乃坐 麻布萬會」がオープン。写真は店内カウンター席の様子。 飲食店経営の萬谷(福井県越前市)は2月22日、港区・麻布十番の「パティオ十番」近くのビル7階に和食店「和乃坐 麻布萬會」(港区麻布十番2、TEL 03-5765-7700)をオープンした。 同店は、福井で獲れた魚介類や郷土料理を中心に提供する和食店。料理は、「越前へしこ寿司」、「古漬たくわん煮」などの郷土料理、お造り、焼物などを合わせたコース料理(5,800円と8,500円の2種類)のほか、単品でも提供する。器は福井の作家の越前焼を中心に使用。ドリンクは、福井の地酒「黒龍」「関西」「花垣」などのほか、ビール、焼酎、ワインなどを揃える。 店内は、テーブル、照明などに越前和紙をふんだんに使用し、掘りごたつ式の座席を設ける。座席数=30席。営業時間は月曜~木曜=18時~翌2時、金曜・土曜・祝前日=18時~翌3時、日曜・祝日=17時~22時30分。年中無休。同社は福井市、越前市、金沢市など北陸地方に数店の飲食店を出店している。 六本木経済新聞より 北陸のなら美味しい材料そろってそうですねぇ。
脳卒中前触れの正しい対処法、認知度わずか2割
バイエル薬品(大阪市淀川区)が実施した脳卒中に関する意識調査で、脳卒中について6割以上の人が「将来なるかもしれない」と不安に思っているにもかかわらず、前触れの症状があったときの正しい対処法を知っている人は約2割しかいないことが分かった。 調査は2月1~2日、全国の30~60代の男女416人にインターネットで実施。身近な人が脳卒中を経験したと回答した人が38・2%、自身についても不安に思っている人が62%いた。「家族が脳卒中になった場合に最も心配なこと」で一番多かったのは「介護」(46・4%)だった。 日本の脳卒中患者数は136万人(05年)で、その約8割は脳梗塞(こうそく)。しかし脳梗塞に前触れ(半身のしびれ、ろれつが回らないなど)があることを知っている人は35・6%、前触れ時の対処法として「すぐに病院へ行く」と正しい回答をした人が20・2%だけだった。 フジサンケイビジネスアイより まさか、自分がって思うんですよ。 |
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