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比内地鶏、社長が偽装指示…おでん用煮卵など4品も
秋田県大館市の食肉加工・製造会社「比内鶏」(藤原誠一社長)が特産「比内地鶏」を偽装した薫製加工品を製造していた問題で、藤原社長の指示で偽装加工品を製造し始めたことが22日、同社の元役員の話でわかった。 また、同社の石川徹・総務課長は同日、偽装が判明している薫製の3製品以外に、普通の鶏の卵を使ったおでん用の煮卵など計4製品も「比内地鶏の加工品」として偽装していたことを明らかにした。同社は計15製品を製造・販売している。 元役員によると、藤原社長は1987年2月、代表取締役に就任し、実質的な経営権を握った。その後、本物の比内地鶏の肉を使って製造していた薫製の原料に、「廃鶏(はいけい)」と呼ばれる卵を産めなくなった普通の雌鳥(めんどり)の肉を混ぜ始めた。 コストを下げるためだったといい、元役員は「藤原社長に再三、偽装をやめるように進言したが、聞き入れられなかった」と話している。 県の調査に対し、藤原社長は10年以上前から薫製の偽装品を製造していたことを認めていた。20日の問題発覚後、藤原社長は自宅や会社に姿を見せず、県も連絡が取れていないという。 (2007年10月22日14時41分 読売新聞) YOMIURIより コストを下げるって、偽物じゃぁ、もっと安く売らないとだめですよぉ。 PR ![]() ![]() |
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