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うそです。転職しようかなばかりじゃなく、仕事をこなします。
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余部鉄橋事故から20年 架け替え前の鉄橋下で法要
2006年12月29日00時33分
 兵庫県北部・旧香住町(現香美町)のJR山陰線の余部鉄橋で、回送列車が突風にあおられて41メートル下に転落、カニ加工場で働いていた人ら6人が死亡した事故から28日で20年。雪の舞う中、鉄橋下の慰霊碑前で合同法要が営まれ、遺族ら約50人が犠牲者の冥福を祈った。
雪のなか、関係者が慰霊観音像に焼香して犠牲者の冥福を祈った=28日午後、兵庫県香美町で


 妻晴子さん(当時46)を失った遺族連絡会会長の岡本倫明さん(72)はあいさつで「今年の漢字」に「命」が選ばれたことに触れ、「事故を風化させてはならない」と訴えた。鉄橋は来春からコンクリート橋への架け替え工事に入り、惨事の現場は姿を変える。

asahi.comより
 こういうときってなんで雪降るんでしょう。ますますしみじみです。
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「悩むクマ」、ポーズやめる 最愛のパートナー失い…
2006年12月25日10時04分
 前脚で頭を抱えるポーズで「悩むクマ」として人気を呼んだ徳山動物園(山口県周南市)のマレーグマ、ツヨシが肝心のポーズをしなくなった。同じクマ舎で暮らしていた雌のレーコが今月初め、23歳で死んだのがきっかけだ。最愛のパートナーを失い、本当は悩んでいるかもしれないのだが……。
頭を抱えるマレーグマのツヨシ(手前)。レーコを失い、このポーズを見せなくなった=山口県周南市の徳山動物園で


 一回り体格がいいレーコに見つめられると、ツヨシは餌を落とし、頭を抱えている間に食べられてしまう。そんな2頭が脚光を浴びたのは昨夏。餌をやる時間を動物園が「ぱくぱくタイム」と題して公開したところ、夫婦漫才のようなこっけいな姿が人気を呼び、昨年度の来園者は前年度に比べて一気に約3万8000人増えた。

 ツヨシは94年、業者から買われて徳山動物園に来て、園生まれで8歳上のレーコと出会った。「悩みのポーズ」はその頃からしていたらしい。

 異変が起きたのは今年10月。レーコが餌を残すようになり、体力が落ちていった。寝室から出られなくなると、ツヨシはすき間から寝室の様子をうかがった。レーコが肺炎で死んだ5日朝も、飼育係が集まるレーコの寝室を見つめていたという。

 レーコの死後しばらくは、そわそわしたようなそぶりを見せていたツヨシも、最近は落ち着いてきた。

 ただ、2頭では最後となった11月23日の「ぱくぱくタイム」の後、ツヨシは頭を抱える姿を見せていない。「レーコあってのツヨシ。悩むポーズはもう見られないかも知れない」と、飼育係の平岡大宙さん(25)は話している。

asahi.comより
 漫才だったのかもしれないですね。もう、それが見れないんですね。かわいそうに。
国史跡・琵琶湖疏水のトンネルに落書き 京都府警が捜査
2006年12月22日16時08分
 国の史跡「琵琶湖疏水(そすい)」の一部をなす鉄道跡で、京都市東山区東小物座町の「蹴上(けあげ)インクライン」トンネル内に落書きが多数あることが22日、わかった。1890年に完成した風情あるれんが造り。京都市が20日、被害届を出し、東山署が器物損壊容疑で調べている。
落書きされたトンネル=22日午前9時46分、京都市東山区東小物座町で


 落書きは18日午後2時ごろ、市の職員が巡回で見つけた。トンネルの出入り口など6カ所のれんが壁面に、スプレー式のペンキとみられる塗料で、人の顔や記号が書かれていた。11日午後3時ごろの巡回では異状はなかったという。

 インクラインは疏水の船着き場から山腹へ舟を台車に乗せて運んだ傾斜鉄道。桜の名所で、トンネルは「ねじりまんぽ」と呼ばれて親しまれている。

asahi.comより
 こういうのっていつのまにか、書いていくんだよねぇ。どんな隙みはからっいるんでしょうね。
「14歳の母」志田未来涙の最終話収録
 中学2年生の妊娠を描いた日本テレビ系「14才の母」(水曜午後10時)が、最終回(20日)の放送を翌々日に控えた18日、やっと撮影終了した。

 この日、都内で最終収録が行われ、難役に挑戦した志田未来(13)は「最後は絶対泣かない」と誓っていたものの、スタッフからねぎらいの花束を受け取ると、やっぱり感涙。それでも気丈に「妊娠した経験がないので、演技はすごく難しかったんですけど、みなさまのおかげで最後まで出来ました!」と、あいさつし、共演者や、スタッフに頭を下げていた。

nikkansportsより 
 志田未来、だいぶ大きく成長していましたね。
大木製薬、鳥インフル予防マスク WHO推奨規格クリア
大木製薬(東京都千代田区)は14日、鳥インフルエンザ感染予防のためにWHO(世界保健機関)が推奨する規格に日本で初めて合格した抗ウイルスマスク「FSC・F-99E FFP2ウイルス対策マスク」を来年1月20日に発売すると発表した。顔への密着度を高めるクチバシ型の立体を採用し、独自の不織布素材による4層構造によって、ウイルスの捕集効率を高めた。

 FFP2は欧州連合(EU)が認定する「微粒子汚染物質対応呼吸用マスク規格」で、アジアで準拠製品は初。WHOはFFP2規格を満たす製品を鳥インフルエンザ感染予防に有効と推奨している。

 NIOSH(米国労働安全衛生研究所)が認定するマスク検査装置による疑似ウイルス粒子に対しての測定試験に加え、さらに細かい超微粒子による測定試験でも基準値をクリア。99・77%以上の捕集効率を実現した。

 価格は1枚650円で、全国の薬局・薬店、ドラッグストアなどで販売する。1年間で1億円の販売を見込む。

 BY フジサンケイビジネスアイ

 すごいじゃん。これで、中国にも旅行できますね。


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