忍者ブログ
うそです。転職しようかなばかりじゃなく、仕事をこなします。
[15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

芸名“千葉真一”を卒業「今後は別名」

「まだやりたいことが3つある」と語る千葉真一


 俳優の千葉真一(68)=本名前田禎稲(まえだ・さだほ)=が16日、都内で会見し、引退こそ否定したものの年内で「千葉真一」という芸名に終止符を打つことを明らかにした。今後は国際派スターの育成に本腰を入れて“2代目千葉真一”の発掘を目指すことを表明。「人を育てることに残された人生をささげたい」と熱く語った。

 千葉は7日のNHK「土曜スタジオパーク」生出演中に引退を示唆。大河ドラマ「風林火山」で扮した板垣信方(武田信玄の重臣)の死とともに「千葉真一を葬り去りたい」と発言したものだが、その死を描いた放送が15日に終わったタイミングでの会見となった。

 取材陣が駆けつけた新宿区百人町のスポーツ会館は、千葉が1970年にJAC(ジャパン・アクション・クラブ)の立ち上げを発表した場所。思い入れたっぷりの会館で、千葉は「深作欣二監督に“どんな要求でも笑って応えることができなくなれば引退”と言われたことがある。ぜんそくを患い、大河ドラマの最後の撮影も酸素ボンベを使った。皆さんが抱いてくれている千葉真一のイメージを残しつつ、年内でこの名前を卒業したいと思った」と説明した。

 アクションスターとして一線を走ってきた男が限界を悟って下した決断だが、俳優業からの全面撤退は否定。「もしお話をいただければ、違う名前で出演することになるが、まだ名前を決めていない」と話した。

 今後は新人育成を通して芸能界に恩返ししたいとプランを披露。千葉の直訳「サウザンリーヴス・ハリウッド」と命名した俳優養成学校を東京、大阪など6大都市につくり「世界に通じる俳優を1人でも多くつくりたい。2代目もここから出したい。私は年金はいらない。その分、教育にささげたい。夢をなくした子供たちに希望を与えたい」と語った。まずは東京で募集(中学生から30歳)をかけ、8月にオーディションを実施する予定。同席した日体大の後輩、松浪健四郎衆院議員からは「来年度、千葉さんに武道学科の客員教授に就任してもらえるように動いている」とエールを送られ、千葉も感激していた。

スポニチより
 なんで変えちゃうんですかぁ。
PR
大学の新ポスト「助教」はつらい? 待遇面で不満も



 「准教授」「助教」って? 4月以降、紙面に登場する大学教員の耳慣れない肩書。実はこれ、学校教育法の改正によるものだ。文字通り「教授を助ける」と定められていた助教授、助手の職務を「学生を教授し、研究に従事する」と見直し、呼び名も変わった。若手の成長を後押しし、教育研究水準の向上をはかるのが目的だが、法施行から約3カ月、新ポストをめぐって現場からは「やりがいができた」と歓迎する一方、待遇面での不満の声も聞かれる。

 大学教員にはこれまで主に教授、助教授、講師、助手の4職種があった。このうち助教授は「教授を助ける」、助手は「教授および助教授の職務を助ける」と法で定められ、自身の研究よりもそちらを優先しなければならなかった。法改正では、そのような条文を削除。新設された准教授と助教の職務は、「学生を教授し、その研究を指導し、または研究に従事する」と定められた。

 准教授は、ほとんどの大学で、助教授がそのまま移行。ただ、助教授時代から独立した研究者として学生を指導していたこともあり、「名前が変わっただけ。法律が実態に近づいたともいえ、仕事はこれまでと変わらない」(私大の准教授)という意見が大勢を占める。


異なる職種

 ところが助教には、かつての助手にはない「学生を教授する」仕事が加わった。一方で改正後も「助手」というポストは残り、授業や研究の準備などの補助作業が主な仕事とされ、教授、准教授、助教とは明らかに異なる職種となった。

 大阪大では、昨年度助手だった860人のうち助教となったのは825人、助手のままが16人。大阪府立大は、156人のうち助手のままは1人だけで、残りのほとんどが助教となった。両大学とも、給与は従来の助手と同じで助教と助手で差はない。


研究時間が削られる…

 府立大の助教の一人は「まだ講義はもっていないが、やれといわれれば法的に拒否できない。給与など待遇面は変わらないのに、研究の時間が削られるのはつらい」と打ち明ける。

 関西大は、助手9人を全員助教とし、給料をワンランク上の専任講師と同等にした。仕事も同等にできるようになったため、将来的には専任講師をなくす方針。化学生命工学部の矢島辰雄助教は「授業を担当するようになって、これまでより研究時間が減ったのはつらい。でも、これまでかかわりのなかった1年から3年までの学生の教育に携われることにやりがいも感じている」と話している。


産経新聞より
 給料とかかわれば違いますけどねぇ。
元パイレーツ・浅田好未が結婚発表


 「だっちゅーの」で一世を風靡(ふうび)したお笑いコンビ元「パイレーツ」で、タレントの浅田好未(27)が9日、結婚することを自身のブログで発表した。お相手は1歳年上の会社員男性(28)で、今月下旬に婚姻届を提出し、都内で挙式するという。

 浅田が代表を務める芸能事務所「アクセントプロモーション」によると、2人は昨年、共通の友人の誕生日パーティーで出会い意気投合。交際を深めてきたという。浅田は相手の男性について「神様に感謝です。その人は、いつも相手の身になって物事を考えられる人で、自分を優先しないで、控えめで、でも、ここぞという時には、一歩も二歩も前に出てくれる人です。ほんと、見習いたい!」とオノロケ。

 結婚後もタレント活動は続けていく方針。一部では妊娠しているとの情報もあるが、同社は「お話しすることはできません」としている。

 浅田は97年4月に西本はるか(29)と「パイレーツ」を結成。01年の解散後、芸能活動を一時休止したこともあったが、今年4月に同社を立ち上げ、活動を再開した。

スポニチより
 まだタレント業やっていたのっ?って感じですけど。
浴槽用浮輪で乳幼児の事故9件、使用時に親は「目離すな」
 風呂に浮かべて使う浴槽用浮輪がひっくり返り、乳幼児がおぼれて死亡したり、植物状態になったりしていたことが5日、国民生活センターの発表でわかった。

 同センターは「使用を避けた方がいい」と呼びかけている。

 今年5月、広島市内の小児科医から事故情報の提供を受け、同センターが浴槽用浮輪の事故調査を行ったところ、少なくとも9件、浴槽でおぼれる事故が医学雑誌などで発表されていた。浴槽用浮輪は、中央にあるパンツ型のシートに赤ちゃんの両脚を通し、座らせて使う。ひとりで浴槽に浮かんでいられるため、親が洗髪したり着衣したりして手が離せない時に利用することが多い。

 市販されている浴槽用浮輪6製品について同センターが検証したところ、赤ちゃんが身を乗り出したり、浴槽の底に足がついたりして重心が高くなった場合、全製品でひっくり返る可能性があることがわかった。

 同センターは「浮輪に脚と尻が固定されているためひっくり返った場合、おぼれてしまう。安全な構造のように見えるが実は危険。どうしても使う場合は絶対目を離さないで」と話している。


yOMIURIより
 危険ですねぇ。そういうものはやっぱり、楽にはなれないんですよ。
東国原知事、久間防衛相発言は「軽率」
 宮崎県の東国原英夫知事は2日の記者会見で、久間防衛相の発言について「軽率な発言だったと思う」と批判した。東国原知事は「原爆投下によって(当時のソ連の介入を)阻止するというのはどうなのか。それぞれの歴史認識があるだろうが、私はそうは思っていない」と述べた。

[2007年7月2日22時59分]


nikkansportsより
 まぁ。軽率だったからそういう対処したのでしょう。


忍者ブログ [PR]
カレンダー
05 2025/06 07
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
最古記事
(04/07)
(04/14)
(04/19)
(04/21)
(04/25)