うそです。転職しようかなばかりじゃなく、仕事をこなします。
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高松塚古墳:石室解体が完了 2枚の床石取り上げに成功
鉄製用具を取り付け、最後の床石を取り外す担当者=奈良県明日香村の高松塚古墳で21日午後0時50分、代表撮影 特別史跡・高松塚古墳(奈良県明日香村、7世紀末~8世紀初め)の石室解体で、文化庁は21日、残されていた2枚の床石の取り上げに成功した。国宝の極彩色壁画をカビなどによる劣化から救うため、今年4月に始まった国内初の石室解体が完了した。 「飛鳥美人」が描かれた壁石を含め、石室を構成していた16枚の石材はすべて近くの修理施設に運ばれた。今後、約10年かけて壁画と石材を修理する。 毎日新聞より 壊さないように気をつけてくださいっ。 PR
聖光学院・渡辺侑が満塁本塁打、青森山田の反撃振り切る
聖光学院6―4青森山田(全国高校野球選手権・2回戦=16日)――聖光学院は五回、菅野の内野安打や安田の四球などで二死満塁とし、渡辺侑が右越えに満塁本塁打を放った。 青森山田は六回一死二、三塁から、内野ゴロの間に1点を返し、聖光学院はその裏、一死二塁から内野安打で1点を追加した。 青森山田は七回に1点、八回には一死一、二塁から脇野が中越えの二塁打で2点を返し、2点差。九回も二死満塁と攻めたが、後続が倒れた。 YOMIURIスポーツより 東北勢同士の闘い、面白いものでしたねぇ。
ANAインターコンチ東京のビアガーデン、「バーベキュー」が人気
ビアガーデン内の様子。肉を焼く煙が立ち込める。 ANAインターコンチネンタルホテル東京(港区赤坂1)は6月25日より、4階屋外の「ガーデンプール」脇でビアガーデン「ベンチャーズ・ビアガーデン」を営業している。 ベンチャーズ・ビアガーデンは、客が卓上コンロを使い、自分で食材を焼く「バーベキュースタイル」のメニューを提供するのが特徴。ビアガーデン内ではベンチャーズの音楽をBGMに、設置したスクリーンでライブ映像などを流す。 「BBQセット」は1人6,000円(前売り5,000円)で、牛肉・豚肉・鶏肉をはじめ、骨付きのラム肉、鴨肉などが提供され、生ビール、ウイスキー、ワイン、焼酎などが飲み放題のプラン。同ホテル広報担当者は「単品メニューも多くあるが、ほとんどのお客様がこのセットを注文される。様々な種類のお肉に飲み放題で5,000円という割安感が受けているのでは」と話す。セットプランは2時間制。 営業時間は18時~22時。土曜・日曜・祝日定休。営業は9月7日まで。最大定員は180席で、雨天の場合は休業。利用者については「会社帰りに4人~10数人での団体での予約が多い。なかには50人での予約もあった。外資系の企業による利用や、合コンなどでの利用もある」(同)という。 六本木経済新聞より ビールと肉は、最高の組み合わせですねぇ。
北海道→九州豪華旅…ペア7泊8日100万円
JR7社、民営化20周年記念 JR7社は9日、民営化20周年を記念し、北海道から九州まで約2700キロを7泊8日で縦断する旅行商品を発売すると発表した。「北斗星」や「トワイライトエクスプレス」など各社の豪華列車やバスなどを乗り継ぎながら、観光地を巡る企画。JR貨物を含めた共同企画旅行は初めて。 旅行代金は2人1組で80万~100万円と高額だが、ツアー事務局は「鉄道が好きな人にはたまらないはず」としている。 10月21日に札幌を出発し、28日に鹿児島に到着する「南向きコース」と、同月27日に長崎を出発、11月3日に札幌に着く「北向きコース」の2種類。 南向きは新潟まで南下した後、下呂温泉、京都を経由。四国に渡り道後温泉に宿泊し、尾道、長崎観光などを楽しむコース。北向きは倉敷や京都、日光、函館などの観光地に立ち寄る。 「北斗星」が日本海沿いを走ったり、「トワイライトエクスプレス」が四国に乗り入れたりするなど、通常では味わえないルートや列車編成が特徴。食事や宿泊施設も厳選したという。 両コースとも40組80人限定。受け付けは10日から31日まで。2人1組ではがきかインターネットで申し込む。申し込み多数の場合は抽選し、当選者に連絡する。問い合わせは、南向きコースが(電)011(219)5489、北向きコースは(電)092(482)1489まで。 フジサンケイビジネスアイより すごぉい。豪豪華っ!!楽しそうっ。
シカゴ・カブスのロゴ、UBSとは似てません 知財高裁
2007年08月08日18時58分 米大リーグのシカゴ・カブス(CUBS)のロゴは、スイスの大手金融グループ「UBS」のロゴとは似てません――。知財高裁(飯村敏明裁判長)が8日、こんな判断を示した。 カブスの商標 UBSの商標 カブス側が商標登録しようとしたところ、UBS側は反対していなかったが、特許庁が「カブスのロゴは日本では知られておらずUBSと読まれてしまう」と判断したのが発端。カブス側が特許庁の審決取り消しを求める訴訟に発展していた。 知財高裁は、カブスが過去に強打者サミー・ソーサ選手が在籍したほか、田口壮選手が活躍するカージナルスと同じリーグや地区に所属していることから、ロゴは国内でも浸透していると認定。「カブスと認識するのが自然でありユービーエスとは読まない」と述べ、審決を取り消す判決を言い渡した。 asahi.comより 残念でしたねぇ。なんし審決取り消されるのって恥ずかしいですねぇ。 |
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