うそです。転職しようかなばかりじゃなく、仕事をこなします。
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小5女児2人閉じ込められる シンドラー社エレベーター
2007年11月19日23時24分 19日午後4時半ごろ、大阪府羽曳野市碓井4丁目の府営羽曳野碓井住宅4号棟(8階建て)で、市立小5年の女児2人がエレベーター内に閉じこめられた。約55分後に救出され、病院に運ばれたがけがはなかった。エレベーターは97年に設置されたシンドラー社製(定員9人、重量600キロ)。今月6日、同社の定期点検で異常はなかったという。同社と府警が原因を調べている。 羽曳野署の調べでは、女児2人はいずれも4号棟に住む同級生。2人は一緒に7階から乗り込み、1階に着いたが、扉が開かなかった。他の階のボタンを押し、扉が開かないまま上下階を行ったり来たりした。 住人から連絡を受けた同社が近くに住む元社員に知らせ、この元社員が道具を使って扉をこじ開けたという。 asahi.comより またぁですかぁ。もうエレベーター乗りたくないでしょう。 PR
クリスタルが似合う井上和香と魔裟斗
授賞式に参加した井上和香 タレント井上和香(27)と格闘家の魔裟斗(28)が15日、都内で行われたスワロフスキー「CRYSTALLIZED STYLE AWARD 2007」に出席した。今年で3回目となるクリスタルファッションのベストドレッサー賞。贈呈されたサンダルと髪飾り(計約5万5000円)を装着した井上は「クリスマスにぴったり」と笑う。ルームシューズを贈られた魔裟斗は「この輝きに負けない試合を大みそか(K-1)にしたい」と話した。 nikkansportsより ちょっとまって、井上和香、似合いますかっ。???
中国残留孤児4人、日本に一時帰国
終戦前後の混乱で家族と生き分かれになった中国残留孤児4人が、肉親探しのため日本に一時帰国しました。 中国から一時帰国したのは、劉 国新さん、趙 継さん、陳 鳳蘭さん、李 鳳朝さんの4人です。 このうち、遼寧省出身の劉 国新さんは、日本人の両親が残したメモに、父親の名前が「佐藤松雄」で本籍地が宮城県などと記されていて、厚生労働省が確認作業を進めています。 終戦から62年が経過し、関係者の高齢化が進んでいることから、今回の一時帰国の参加者は、1981年の開始以来、最も少なくなっています。 4人は今月23日まで日本に滞在し、肉親とみられる人が名乗り出た場合、直接会って調査に臨むことになっています。(13日02:42) TBS News iより まだまだいるんですものねっ。でも肉親残っているとしても、相当、歳とっているでしょう。
秋田の家電量販店3強体制へ-「デンコードー」が「ケーズデンキ」に改称
11月1日に開店した「ケーズデンキ by Denkodo 秋田中央本店」。同地区には「ヤマダ電機」も(写真奥) 11月1日、大型家電量販店チェーン「デンコードーMAX秋田店」が「ケーズデンキ by Denkodo 秋田中央本店」(秋田市八橋南1、TEL 018-883-0710)に名称を変更して開店し、同週の地元紙折り込みチラシには、競合各社による「他店徹底対抗」「他店オープンチラシをお持ちください」などの文字が踊った。 3階建ての同店は、これまで2階フロアの一部をブックストアとして運営していたが、リニューアルに合わせて携帯電話売り場を充実させるなど取扱商品を電化製品に特化。フロア構成も大きく見直し、売り場総面積1,850坪の県内最大規模の電化製品量販店となった。 家電量販店チェーンを展開する「ケーズホールディングス」(本社=茨城県水戸市)は、今年4月にデンコードーを子会社化。10月にデンコードーが「東北ケーズデンキ」を吸収合併し、デンコードーが東北の「ケーズデンキ」各店舗を運営する形をとりながら競合店舗の統廃合を進めており、今回の店名改称はその一環。「ケーズデンキ秋田本店」(同広面)は「秋田東本店」に改称する。これにより、秋田では最古参の電化製品量販店で長年市民に親しまれた「デンコードー」のロゴマークは姿を消した。 市内にはこれまで、「デンコードー」「ケーズデンキ」「コジマ電器」「ヤマダ電機」「YESそうご電器」「よつば電気」「ベスト電器」など7社が進出したが、業界の再編が進む中、秋田では「ケーズデンキ」「コジマ電器」「ヤマダ電機」の4社・3ブランドによる競合体制となった。 秋田経済新聞より 秋田ではケーズデンキがつよいんですかぁ。
手帳で自分を磨く 目的特化型 売れています
■英語力アップ/働く若者向け/松下幸之助の心得 文具店や書店の店頭に、来年の手帳コーナーが設置され始めた。単なるスケジュール管理だけでなく、自己研鑽(けんさん)の道具として使う人が増えてきたのが最近の傾向で、手帳活用本もヒットしている。こうした中、注目されているのが“目的特化型”の手帳。数年前から登場し始め、「個々の目的達成を効率的に支援してくれるツール」として種類が増えている。(松田潤子) IBCパブリッシング(東京都港区)が発行する『英語手帳2008』(2100円)は、「英語力アップの新しい方法」をうたい文句に2007年版から登場した。「07年版は約1万5000部売れた。08年版は問い合わせが多かったため、1カ月前倒しで店頭に並べ始めた。販売部数も2倍の約3万部を見込んでいる」(販売を担当する日本洋書販売)。 英会話で困るのは、英語力不足のほかに、言いたいことがなかなか思い浮かばないこと。そこで、毎週1つの質問に対し、毎日の単語とサンプルアンサーを利用して自分の「言いたいこと」を英文で書き込む仕組みにした。質問は難しいビジネス用語ではなく、趣味や仕事など身近なトピックが中心だ。 「日々、英作文に取り組めるので力がついた」という感想も多く、英語教材としても商品価値があることから、著者の一人であるクリス・フォスケットさんによる『英語手帳』実践講座を開講することにした。来年1月から全6回シリーズで効果的な活用法を伝授する。 働く若者たちの強い味方になってくれそうな日付記入式の手帳も登場した。『しごとダイアリー』は、弁護士が監修。1冊60日分で働いた時間や勤務場所、上司から言われたことなどをメモする欄を設け、トラブル時に泣き寝入りすることの多い若年労働者の“物的証拠”にしてもらうのが狙いだ。 NPO法人(特定非営利活動法人)POSSE(ポッセ、東京都世田谷区)が企画。合同出版刊で初版6000部を全国の書店や大学生協などで10月上旬から販売している。文庫サイズで価格は300円。 「コンテンツ手帳」というジャンルに力を入れているのは、出版社のディスカヴァー・トゥエンティワン(同千代田区)。05年から『内定手帳』『上司手帳』『コーチング手帳』などの日付記入式手帳を販売。中でも受験生に向けた『合格手帳』は5万部のヒットになった。 10月に発売した『ワーク・ライフ・バランス手帳2008』(1575円)は、経済評論家で、3人の子供の母親でもある勝間和代さんが監修。昨年3万部を売り上げた『ワーキングマザー手帳2007』の改訂版で、予定表や「今週することリスト」など、すべての欄が「ワーク」と「ライフ」の2つに色分けされている。08年版はワーキングマザーだけでなく、独身女性や男性も対象とした。 広報担当の大竹朝子さんは、「自己啓発書などを読んで、そのときは『よし、やろう』と思ってもすぐに忘れてしまうことが多い。日々使う手帳なら、スケジュール管理のたびに自分の目標や時間の使い方を目で確認できる」と商品の魅力をアピールする。 PHP研究所(京都市南区)のグループ会社が発行したのは『松下幸之助「道をひらく」手帖』(1400円)。昨年発売した『松下幸之助 毎日のことば手帳』に続く第2弾で、ポケットサイズ、見開き1週間の手帳の後半に「商いの心得10カ条」や松下幸之助氏にまつわるエピソードを盛り込んだ。 電車の移動時間などに読み物としても活用できるのがウリ。日々のスケジュール管理に加え、健全な企業家精神を養いたい人にぴったりだ。 手帳も時間も、どう使うかは自分次第。手帳をつけることで少しでも目的に向かって進むことができるのであれば、活用する価値は十分ありそうだ。 フジサンケイビジネスアイより 手帳、最近つかってないですねぇ。使っているときの方が頭の整理できているんですけどっ。 |
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